日曜日。晴れのち雪。もう少し派手に降れ。
今日のラン。ランオフ。
まだ気管支の違和感とれず。
だからとて少し飲み過ぎたかな?
起きたら頭痛い。
風邪なのか二日酔いなのか。
そんなに飲んでないから二日酔いな気がしない。
とにかく呼吸系が不安なうちは走るのも怖い。
怖いけどランオフがこれ以上続くのは脚的に怖い。
連休最終日くらい走りたいな。
***
午後から時間が取れたのでボードへ。
今日はぼっちではなく、息子連れ。
冬休みが終わったら体育でスキー授業がある。
馴らしておきたいんだと。
滑り方は別に習わなくてもいいというので、
自分は遠慮なくボード。
それでも最初の2本くらいは不安だったらしく、
ターンの時ってあ〜だよね、こ〜だよねと聞いてくる。
やっぱりスキーにすれば良かったかな?
リフトで簡単に説明して、
滑る時に後ろから見てたけど、
本人が求めてるレベルの滑りは出来てる。
あんまり上手くなるとAコースに回らされて、
授業がしんどくなるから嫌だっていうし。
でまあ、説明はしたものの、
実は自分自身は習ったことがない。
初めての時だけちょっと習ったけど、
そのあとパラレルやら覚える頃は独学。
頼ったのはネット、YouTubeなど。
よく覚えきらないうちに今度はボードを始める。
こちらは最初っから独学。
というか体当たりで覚えた感じ。
段階を踏んでやっぱりネットで勉強して練習。
サイドスリップ、木の葉、
ノーズドロップ→直滑降→ストップ、
連続ターン。
1人で、黙々と練習を続けた。
ターンがなんとか出来るようになってからまた色々調べて、
カービングターンが出来るように練習。
折を見てスキーも滑って、
ボードで覚えたことをスキーにフィードバック。
スキーのターンが変わったのもこのおかげ。
また逆にスキーで感じたこともボードへ戻す。
立ち上がり抜重を実感したのもこの時かな。
今も同じように独学で滑ってる。
自分の滑りを見たことはないけど、
そこそこ自己流って感じに見えるかも。
一度でも習うと違うんだろうなあ。
その機会はないけど。
自己流よりもきちんと習いたいという思いはある。
それはボードに限らず、
ボウリングでもマラソンでも。
でも仕事や環境的に習う機会はほとんどない。
そうな中でそうやって続けてきたから、
「習い方」ももはやわからん。
もはや。
腑に落ちないと実施出来ないので、
素直に習うことが出来るかも不安。
でも、師匠、欲しいなあ。