たけのこRUN日記

アラ50男のラン日記。時には他のスポーツも。

第46回釧路湿原マラソン②

火曜日。

今日のラン。朝ラン。

10.34km - 1:04:53 - 6:17/km - 171spm - 0.93m

 

 先々週くらいから左膝の後ろ、ふくらはぎの付け根?が軽く痛んでます。ずっと座ってたりしてから立って歩き出したりすると痛い。でも歩き続けてるうちにほぐれるのか痛みが引くし、走ってもいつもは痛くありません。湿原マラソンでも痛くはなかった。でも今日は前半ちょっと痛みを感じました。

 

 後半にはなくなったけど。

 

 ゆるジョグ決め込んでたのでピッチもペースもなかなか上がりませんが気にはしません。終盤には175spmを超えてきたし、ラストはキロ5近くまで上がったので、特にひどいダメージはなさそう。その痛みが日中もあったので少し気にはなりますが、道マラまでそんなに日もないので今週から頑張らないと。

 

 そんな7月は235km走りました。まとめは気が向いたら後日。

 

***

 

 釧路湿原ラソンが始まりました。スタート地点は競技場の前の道路。決して広くはないので少し渋滞しましたが、ペースもそんなに遅くないし抜けないこともないし抜かれるのも難しくないので、自分のペースを掴むことに集中します。序盤は体が暖まって自然にピッチが上がるまではキロ6くらいで行く予定。

 

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 直近のロング走でも8kmくらいからペースが上がりましたが、この日も同じ感じでした。多分5kmくらいの地点で、見に来てた父親と甥っ子を見て少しテンション上がったかも。ただ10km過ぎても呼吸が楽なままで(いい感じだな)と思ってました。

 

 河川敷は平坦で風景に変化がありませんが、いつもロング走で走るコースに雰囲気が似てるので気になりませんでした。湿原に入って10km手前くらいで先頭を走る川内選手とスライド。早い。そしてそれよりも意外と大きいなって感じて驚きました。調べたら自分よりちょっと背が高いくらいなんですが。

 

 道路は淡々としてますが、走りも淡々と進んでいきます。

 

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 この辺はもうサブ4ペースでなくてはと思って走ってましたが、ストライドで無理するのではなく、ピッチを上げて極力リラックスして走ることに気をつけました。力まない。ランナーは相当ばらけて来てましたが、近いペースの人を見つけてはつけて回るという、俯瞰して見てる人がいたら怪しいストーカーな走り。15kmの手前で折り返しますが、この先10km近くを同じ人をこっそりペーサーにしてました。

 

 若い女性でペースが安定してて走りやすかったです。給水で抜いてもすぐ抜き返してくれるし。

 

 折り返し後は知り合いが来るはずと、向かって来る人をずっと見てました。一人は見つけることができてハイタッチができたのですが、もう一人はわからずでした。あまり会うことない人だし、帽子やサングラスをされたらアウトですしね。

 

 20kmを過ぎると少し呼吸も荒れ始めてきます。給水が待ち遠しくて仕方ない。汗がうまく蒸発しないのか、かなり暑さや重さを感じ始めてました。少し水を飲み過ぎたかもしれません。給水で歩く時間も長くなって不安な終盤。

 

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 ペーサーのおかげで26kmまでは粘れましたが、次第についていけなくなり離されていくにつれて気力が折れていきます。

 

 やっぱり26kmなんだよなあ。フルマラソンも大抵ここ。ここで折れる。去年の網走で克服できたと思ったけれど、まだまだしっかり対策しないとダメだと思う。1kmごとのラップが7分を超えていても走れば540くらいで走ってた。網走で走り通せたのだから、どっか、あるポイントまで耐えれば、最後まで持つのではないか?と思うんですが。

 

 とにかく歩いたり走ったりしながら進んでいきます。途中で時計を見て、3時間切りは問題ないけど2時間40分台は無理かなあと落胆。落胆ったって自分が悪いんだけど。競技場の近くまできて並びかけた男性。よく見たら、青いはてブロTシャツを着てる。(うそ!?)と思って二度見・三度見しましたが、胸にはロゴ、背中側裾にはマーク。紛れもない自分と同じTシャツ(自分はオレンジでしたが)。

 

 1分近く躊躇しましたが、1歩半ほど先行した時に耐えられず声をかけました。なんて言ったか忘れたけど。多分「あの〜そのシャツ…」みたいに言ったかな。向こうもこちらのシャツに気づいて驚いてました。ブログしてるのですか?と聞いたら、「はい、ごいって言います」って!

 

 うわぁぁ!!

 

 思わずそう叫んでしまいましたよ。

 

(ブログ内でフォントいじったのいつ以来だ?)

 

 知ってます!あちこちでお名前見かけてます!

 

 で、ごいさんから名前を聞かれたので、たけのこって名前でやってますって答えたら、あ〜見たことはありますねと。思ったより暑くて両足が攣ってしまったとのことで、少しお話しながら並走(というか歩きですが)。もう残りは2kmも歩かないかだったので、最後は頑張りますか!と言われたましたが、今度は自分が脚を攣る番だったようで、付いていけませんでした。

 

 この辺の粘りの差が…

 

 競技場に入ってトラックを走ります。トラック走るの初めてだなあ。ちょっと走ってはピキッ!ってなるので、走り続けることはできませんでしたが、最後の直線だけは意地で走りきりました。ギリギリ3時間カット。ゴールではごいさんが待ってくれてました。握手して検討を讃え合いました。

 

 二人ともヘロヘロで、ICタグを取ってもらっても動けません。その側にアイシング用に雪を積んだトラックがあり、よろよろとそこへ。首や脚を冷やして一休み。落ち着いたところで完走証をもらいに。これがちょっと遠く感じる。歩くの辛いから。

 

 完走証をもらってまた立ち止まってました。座ると立てませんねと言いながら。荷物は二人ともアリーナに預けてましたが、ちょっとすぐにアリーナに向かう余力は。這うようなノリでゆっくり歩いて行きました。途中でレッドブルの試飲があってそれも一気に飲み干しました。釧路でこんな暑い思いするとは。

 

 とにかく着替えながらお話をして、外に出て先日の写真を撮りました。シャトルバスに乗るとのことでしたので、その乗り場で解散。とってもいいお話を聞けました。もう目標タイムに届かなかったとか、全然気になりませんでした。

 

 本当に素敵な出会いでした。