朝ランは約8kmのジョグ。
靴は匠練。明日のインターバルの前に試走。
…ってことを昨日から考えてて、
少し浮かれてたりしてたり。
ゆったりペースで始めて、
後半少しペースアップして、
最後200mくらいWSを。
まず、
軽い!と思ったライトレーサーよりさらに軽い。
履いてないみたい。
ホールド感も強く、特に踵がしっかり支えられてる。
走ると、
ソールは硬く感じて、
地面を叩くとその反動がしっかり帰ってくる。
勝手にポンポン走ってく。
その分足への負担があるのか、
左足の母指丘の下あたりが痛くなった。
ホールド感の強さも最初はタイトに感じた。
右足の小指あたりが、
少し気になるくらいに当たってた。
これはライトレーサーもそうだったので、
もしかしたら右足の方が大きいのかもしれない。
まだ第一印象にすぎない。
1ヶ月くらい走り込んで判断しよう。
ただライトレーサーの方が、
今の時点では少し安心して履ける。
8月のレースでどうするか、ゆっくり考えよう。
***
先日の20kmペース走の際に、
タイツの裾が少し丸まってたのか、
右足に靴擦れができた。
さんっざん履いてたニューヨークだったから靴のせいじゃない。
傷が治るのが遅くなるのが嫌なので、
あまり貼ることのない絆創膏を貼ったんだけど、
今の絆創膏すごいなあ。
貼ってるの2日間くらい忘れてた。
かぶれないし、
引っかからない。
存在感を一切発しない。
こんなものにまで、ここまで進化を入れる。
人の考えることはすごいなと思うわ。